アメーバピグでヤクザと戦った結果・・・③

       

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         はい。アメーバピグヤクザ編である。   

         ひさびさすぎて、だれも覚えてないだろうが。

        

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  アメーバピグの「ナンパ生活」から潔く足を洗った私はピグの退屈な毎日にうつつを抜かしほとんどマンネリに陥っていた。が。そんなとき絶妙なタイミングで、わたしをこのマンネリから救い出してくれたのが・・・

       

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            この「ヤクザコミュニティ」であった。 

 

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 ヤクザに入ってすぐ私は、その「驚異的」ともいえるヤクザ達の上意下達の組織を垣間見ることになった。

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  まずヤクザの基本。
  それは新人募集。すなわち「勧誘」である。

 

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 ヤクザたちは毎週土曜日になると新人勧誘のために「ヤクザ募集」のイベントを開く。

 

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 そして若手の不良・チンピラをいっぱい集め・・・・。

 

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 ヤクザの「構成員」としてフルメンバーに加える。

 そして厳しい修行期間を課し、若手を一端のヤクザに育て上げると・・・

  

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 それからヤクザの正式な組員として
 新米達は「正装」を義務付けられることになる。

            
 

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 そしてヤクザの男の「品格」「オーラ」ヤクザとしての「筋目」を先輩組員から教わりヤクザ的な「貫禄」を内外に所作として振舞いを学ぶ。これが新米ヤクザ達に貸された第一のミッションだ。

 

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 そしてやがてヤクザたちは、「直系組長」として名乗りを上げるのだ。

 

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 「直系組長」は組の屋台骨であり

 「直系組長」と認められたヤクザ達は、

 ピグヤクザ同士の「出世争い」に参加する権利を得るのである。

 

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 そしてヤクザ同士、切磋琢磨お互いにシノギを削りあうのだ。

 

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  これがアメーバピグのヤクザたちの苛烈な競争原理だった。

 

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   そんなヤクザを仕切る最高幹部の一人が、こいつだ。

   この頭が禿げ上がったこのおっさん。

   ピグヤクザの最高幹部。通称「キチ兄さん」。

 

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 ピグで悪質に横行しているネット犯罪は、大体コイツがやっている。と言われるほどピグでダントツのワル坊。典型的な武闘派ヤクザだった。    

  とにかくコイツはワルだった。どのくらいワルかというと

 

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      自己紹介文がいきなり「ペニーオークション」という

           「犯罪」的な匂いが自己紹介から漂っている凄いヤクザだった。


 「組長になりたい」と伝えると、こいつに「ちょっと来い」と部屋に呼ばれ・・・

 

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  「ああ。でも誠意ってなんだって思うだろ?」

 「はい」

 

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   こんなヤクザが、わが物顔で組織を牛耳っていたのである。

  

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 俺はしんたと「このヤクザは一体何が目的なのか」と話し合った。

 ヒマつぶし。あるいは遊び感覚か。

 ミステリアスな生態を暴こうと、いろいろな可能性を話し合った。

 

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 そして結果的にやっぱり

 「潜入捜査するしか全貌は暴けない」という結論に至り、

 ヤクザ世界の全容解明をすることを

 決意したのだ。


 

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  しかもピグの裏世界には寂しい中年男性たちを心を癒すオアシスソー○ランド」が無数に存在しており、夜の街を華々しく彩っていた。そのソー○ランドの経営を裏で握っているのが・・・

               

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                 このヤクザ達だったのである。
 
 

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 「早ええええええええええええええええええええええ」

  

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   ぼったくりインチキ「ソー○ランド」も存在する。

   私は、このリアル感に、心を奪われた。

 

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 このヤクザは、どうやってここまで巨大な組織に発展したのか。

 このヤクザたちの生態を詳しく解明したいと思った私は、しんたと共に、このヤクザたちの日常を克明にブログにアップする決意を固めたのである。

 

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  そして・・・ 

  

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 ソー○ランドにもハマった。

 「こんなイヤラシイお店を自分も経営してみたい」という気持ちがムクムクと湧いてきたのだ。


  

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  さっそく親分に「組長」として認可を申請。

 

  

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    しんたと二人で「怒離威組」を結成

                    (ドリイ・グミ)

  

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 こうして私のピグヤクザ人生はスタートした。

 が、ここからヤクザ達の壮絶な「権力の座をめぐる」地獄のような内部抗争に巻き込まれていくことになるのである。

   
             アメーバピグでヤクザと戦った結果④へと続く・・・・・