アメーバピグでヤクザと戦った結果・・・④ 「呂飢(ロキ)」

 

    

 

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 アメーバピグで自らをピグ任侠世界の「首領」と主張する
 親分に「組長」と認められた私は
 早速ヤクザの世界を学ぶためヤクザの構成員に積極的に話しかけ必死に情報収集に励んでいた

 

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 やがてヤクザの会話を聞くうちに、この組織は、親分とその子分の傘下団体によって形成されたヤクザ団体だという事が分かってきたのである。

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組織のヘッドが、この爺さん(通称「高忍」と自称する)この謎の爺さんが立ち上げた団体が今ピグで最も巨大な勢力を誇る「山口極流会」という疑似ヤクザ組織だと言う。さらにこの爺さんの下にもうひとつ組を支えるポジションが存在していた。

 

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  いわゆる組織のナンバー2.組の若頭。

 

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    組の「若頭」を一番手に「引き受ける」男が、このグラサン男だと判明。

 

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 ブログを親分に紹介してもらえると、若頭からブログの感想を頂けることになった。

 

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  ブログの感想をいただけると
 「若頭」から、私は更に「広報マン」として「宣伝係」の仕事を任されたのである。

 

 

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 それから私は
 ヤクザの基本的な「ゲームの仕組み」を教えてもらえることになった。

 

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 まずヤクザの基本は「自分の組織を拡大させる事」だ。組織の指標を示す「シノギ、構成員の数」を拡大させてヤクザ同士組織力を競い合う。これがピグヤクザの伝統的な出世方法なのだと言う。

 

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 組の「若頭」は組で最も影響力がある「山本組」の組長「山本」と名乗る男だった。

  

 

 次々と現れるメンツに、私は、益々テンションが上がり、気分が高揚してきた。 

 

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  そして組で最も不穏な存在感を放つ存在。通称キチ兄さん。

  

   

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  ピグで自分の組「ドリー組」を立ち上げたはいいが
 何すればいいかよく分からなかったので、
 とりあえずキチ兄さんに引っ付いていくことにした・・・

 

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 キチ兄さんはピグ上で
ヤバい違法行為を何度も繰り返したあと
今度は、カップル同士のトラブルを請け負う「仕事」を始めるのだという。

 

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 キチ兄さんに付いて行くと
   気に入られ「お前も来い」と

     事務所に連れていかれた。

 

 

 

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  キチ兄さん以下「ヤクザの幹部」は、それぞれピグ上で特色のある営利団体を創設していた。キチ兄さんの組織は「山口組会系綾野組」と呼ばれ、その数34名。「ゆるり、たかり、ペニーオークション」など違法行為を専門とする見るからにヤバそうな団体だった。

 

 

 

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 このようにピグのヤクザ達は、
  ピグ上で「怪しい」営利団体を運営していたのである。

 

 

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  山口組「伊佐組」。

  

  「違法賭博」を専業とする山口組の構成員45名の中堅組織である。
 

 

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 伊佐組に行くと

 伊佐組からヤクザの内部事情を色々と教えてもらうことができた。

 

 

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 ピグにはこんな「怪しいヤクザ』がおよそ40人を超えるほど存在していて、それぞれピグ上で独自のやくざ稼業にいそしんでいるのだと言う。

 

 

 

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 その言葉を裏付けるように、

 確かに、ピグには
 こんな「怪しいヤクザ」が、無数に存在していた。

 

 

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 山口組松野カンパニー「松野組」。社会人に(合コンやコンパなど)社会人のための出会いの場を提供したりする団体。アメーバピグにはこのような団体が独自のシノギを形成して大小問わず存在していたのである。

 

 

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  山口組会系「流星会」。 

 

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  山口組会系「笹木会」。

 

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 山口組会系「九州連合」

 

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   山口組会系「華岡組」。

 

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 山口組会系「正木組」

 

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 このようにヤクザから直々に「直参組長」と認められたヤクザ達はピグ上で独自の楽園を形成して栄華を極めていた。なかにはサークルみたいな団体もあれば、ガチで違法行為に手を染める団体もあり、その質は千差万別。私は、そのヤクザ達のコミュニティ活動に益々興味がわいてきたのである。

 

 

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 そんなヤクザのコミュニティ活動を一通りチェックしていると・・・

  

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    突然ひとりの男がしゃべりかけてきた。 

 

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 「黒崎組」の組長、「黒崎翔太」と名乗る男だった。

 

 

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 会話の流れで本音をぶちまけてみると、 

 

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 黒崎氏は、「ドリーがもし本気で親分になるなら」「オレが色々教えてあげるよ」とトークで色々と教えてくれることになった。黒崎氏は、アメーバピグ3年の「事情通」らしく、ヤクザの人間関係を熟知しているヤクザらしい。仲良くなった私は彼を通じて、いろいろな情報を得ようとしたのである。

 

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 よし! これでヤクザ達の「全体像」は理解したぞ。
  

 

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  さあ、次は、いよいよ自分の「組織」作りに、挑む番だ。 

  

 

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色んな組織を見て回ったがどの組織も大体「20名」以下の構成員を抱えている。もし「親分」になる大組織に成長させるのであれば組員を50名以上は集めなければトップには立てないと思ったのである。

 

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 ドリー組には現在残念ながら「しんた」しか仲間が居ない現状だ。この現状はキツイ。そうだ。仲間だ。仲間を集めなくては。ドリー組を支えるパーティーを集めなくてはいけない。というわけで早速街に繰り出して・・・

 

  

 

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        仲間を探しに行くことにした。

   

 

 

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  「ヤクザを見つける方法」がイマイチよく分からなかったので、
  とりあえず最初はヤクザっぽい恰好をして仲間を探してみることにした。

  

 

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 最初は普通に「ヤクザ募集」と平凡なタイトルを付けてヤクザを募集してみる。

 

 

 

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 イベントを開催すると、いきなり予想以上に沢山の人が来た。予想外に人が来て結構驚いた。「ヤクザになりたいか」と聞くと「なりたいです!」と確かに来るには、来る。

 

 

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 ところが、

 ・・・それから2時間後。

  

 

 それから必死でドリー組の構成員を2時間ぐらい私は探し続けたのだが・・・

 

 

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 なんか変な奴しか集まって来ないのだ。

 

 

 

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 ヤクザの「勧誘」は最初は余裕綽々かと思っていたが実際やってみると想像以上に「難しい」ミッションだった。というのもイベントを立てても「ヤクザぷっ」(笑)みたいな「冷笑系」が大半でノリのいい奴を集めるのが想像以上にムズカしいのである。

 

  

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 何をやっても集まらない。私は、ほとんど諦めかけた気持ちで(3時間後)最後にイベントを立てた。すると3時間後、最後の最後に奇跡のような出会いに遭遇したのである。

  

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  ソリッドスネーク。

 

 アメーバピグで「最も希少価値が高い」と評される人物である。

  

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 スネークに
  「ドリー組に入らないか」と

   聞いてみると、
      なんと「入らせてくれ」と即決してくれたのである。

 

 

  

 

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     突然のレアキャラの登場に私は心が躍った。

 

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  早速、自分の部屋にスネークを連れて行き、ヤクザ組織の内部事情を伝えた。

 

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  「オレ、ドリーっていうんだけど」

 

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 「それで、今ヤクザたちの・・・・」

 

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  「で、君にもヤクザの動向を・・・」

 

 

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       「え?」

 

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  オレ「金とかいるの?」
 
 スネーク「当たり前だ」

 

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  スネークはその自らの設定『スネーク的キャラ設定』が妙にシッカリしているらしく報酬とかもシッカリ求めてくる男だった。
  「500Gって日本円にしてどのぐらいなの?」と聞くと・・・

 

 

 

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     安かった。

  

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 なんか、ちょっと、微妙に痛い出費だったが、
 とりあえず500アメGを払ってスネークを引き入れる事に私は決めた。

 

 

 

 

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スネークを引き入れた後、私は更にドリー組の構成員を、探す事にした。イベントでは人が集まらないので今度は人気イベントに突入して「やんちゃそうなチンピラ」に、片っ端から絡んでいくことにした。

 

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 イベントに突入して

 ヤンチャそうなチンピラに片っ端からケンカを吹っかけていく

 

 

 すると、あるイベントで一人のチンピラに遭遇。

 

 

 

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       出合い頭にコイツと激しい口論になったのである。

      

 

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そしてコイツと散々言い争った挙句、その時は決着がつかずその場で別れたのだが・・・。

 

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     なぜか家に帰ると、コイツがオレの部屋にやって来たのだ。

    

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 そしてオレに向かって何故か「ドリー組に入りたい」と自己申告してきたのである。 

 

  

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 どうも聞く所によると、彼は別の団体でヤクザの構成員をずっとしていたのだが親分がパワハラ気味で嫌気がさしたらしく、オレの組に鞍替えしたいのだと言う。自分から出願してくるなんて、なんて素晴らしい子なんだろうか。私は、これは絶対に逃してはならない人材だと思い・・

 

   

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   さっそく彼を、本部に連れて行くことにした。

   

 

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 そしてコイツに「ピグの社会を牛耳るヤクザ組織「極流会」』の事を説明すると、彼は非常に飲み込みが早く「つまり兄貴をこの組織で一番の親分にすればええんすね」と言ってくるのだ。なんて呑み込みの早い子なんだろうか。私は一瞬で彼に惹かれた。

 

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  名前を聞くと「呂飢(ロキ)」だと言う。この男は、見た目はいけ好けないが、頭が良い。

 
 私は、彼をドリー組に迎え入れ、ドリー組の成員として育ててみようとしたのである。 

  

 

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 しかも聞くと、ロキは、コンビニ店員を今はがんばっているが、来年には自衛隊に入隊する予定の好青年だと言う。自衛隊に入隊するまでは基本ヒマなのでアメーバピグで女の子をナンパしたりテキトーにぶらぶらしているのだと言う。

 

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   それから、ロキと、たわいもない世間話が、しばらく続いた。

 

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 しかもロキは、ブログを見たら「超絶イケメン」だと言う事が判明。

 

  

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 それからまたロキと、くだらない世間話がだらだら続いたのだが、

 

 

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 そのとき、ひとつのアイデアが、突如、私に降ってきたのだ。
 それはドリー組を大きく前進させるターニングポイント的な「ひらめき」だったのである。

       アメーバピグでヤクザと戦った結果・・・⑤へと続く